野球のお話

基本野球について書きます!たまに違う話題もあるかもですが、自分の目線で綴っていけたらと思います。

ペナントレース セ・リーグ①

プロ野球ペナントレースも各球団がそれぞれ1カードずつ対戦を終えて、二回り目の6節目を迎えています。まだまだシーズンは始まったばかりの序盤戦ではありますが、4/17終了時点での現状を見てみたいと思います。

 

セ・リーグ

 

ヤクルトが好調で貯金が6つと同率で並ぶ2位の巨人と中日に2ゲーム差をつけて首位と頭1つ抜けました。開幕は阪神に2連敗しカード負け越しをしましたが、その後はDeNA、中日に勝ち越しをし、広島に3連勝、巨人に勝ち越しと開幕カード以降は負け越しがなく10勝3敗1分と一気に首位に立ち走っています。中日も開幕からなかなか波に乗れませんでしたが、ここにきて貯金が2つと勢いが出てきました。元々打線には力があり、ここまでも12球団トップのチーム打率を残していますので、投手陣が計算できるようになってくれば上位進出する力は十分です。巨人は開幕から6試合は5勝1敗とスタートダッシュを決めましたが、その後のカードは勝ち越しがなく10試合で4勝6敗とピリッとしません。中日に次ぐ12球団2位のチーム打率、12球団トップの25本塁打と丸選手や外国人選手の加入で打線はおおむね結果を出していますが、投手陣が課題を残しています。先発投手ももう1つピリッとしませんが、やはり救援投手が弱く不安があり、その辺りが足踏みしてる要因と言えるでしょう。そしてブルペンが結果を残しだすと優勝への最右翼は間違いないでしょう!

 

DeNA筒香選手がここ数試合は欠場しましたが大きな故障者もなくまずまずのスタートとなったと思います。そして投手陣も今永投手、浜口投手が本来の実力を発揮しています。東投手も復帰すれば更に安定した戦いをするでしょう。最後まで優勝、Aクラス争いをするのは間違いないでしょう。ただ1つ懸念するのはソト選手の守備です。甲子園で行われた阪神との初戦でみせたような守備で負けてしまうと優勝は厳しくなってきます。この辺りのやりくりがラミレス監督には問われそうです。

 

最後に下位2チームの阪神、広島です。上位4チームは2.5ゲーム差以内と団子冗談ですが、阪神、広島の2チームは少し差が開いてしまいました。気になるのは5位の阪神!ちょっと優勝、Aクラスは難しそうです。やはり打線に覇気がなく得点力がありません。何試合かテレビ観戦しましたが、点が入る気がしませんでした。投手力は球界随一ではありますが、現状の得点力では上位進出は難しいでしょう。このままだと広島は昨日の巨人との試合で状態を上げてきそうなので、2年連続の最下位が濃厚です。ちょっとゴールデンウィークが終わる頃には各球団に置いてきぼりにされている気がします。

 

広島に関しては前述しましたが、開幕からカード勝ち越しがなく大失速していますが、力があるチームで勝ち方も知っています。まだまだ序盤ですのでまず間違いないなく挽回、追い上げてくるでしょう。そして広島に終われるのは他の球団には驚異になるはずです。そして目立っていた守備のミスも徐々に無くなり、チームの状態は底を抜けてきました。打線は最後まで固定はできないと思いますが『いける!』というメンタルに選手達がなってくれば気づいたらAクラス、そして優勝争いをしているはずです。5月末から6月頭には前半の遅れは取り戻していると思います。

 

総括としては、阪神を除く5球団で最後までもつれた展開になりそうです。そしてやはり鍵を握るのは交流戦!いったいどんな結果になるのか?楽しみです。